最近、求職者心理について投稿してきました。
今回は、それをまとめて「応募したくなるインスタ
vs スルーされる インスタ」のテーマでお話しします。
最近の採用市場では、「給与」よりも「社風」を
重視する求職者が増えていること、ご存じですか?
実際に、私が2月28日に報告した「20代転職者のアンケート結果」や
昨日の川越初雁高校の「求人票ピッチトーク」でも
以下のような傾向が明らかになっています。
✅「給与」以上に「社風」が重要
✅ 教育・成長の仕組み(資格取得支援やキャリアアップ制度)が求められている
つまり、求職者が会社を選ぶ基準は
「どんな人が働いているか」
「どんな環境で働くことができるか」にシフトしているのです。
🔸求職者はどうやって「社風」を知るのか?
求人情報に「アットホームな職場です!」
「働きやすい環境!」と書いても、それだけでは誰も信じません。
理由は簡単。どの会社も同じようなことを書いているからです。
求職者が知りたいのは、会社のリアルな姿。
ここで登場するのがインスタグラム!
インスタは、写真やリール動画を通して
「リアルタイムで企業の雰囲気や社風を知る」ツールとして、
多くの求職者に活用されています。
しかし、ここで大きな問題が!
私が2023年にクリニックと企業の
インスタ200アカウントを調査した際、
その8割が応募意欲につながらないインスタでした。
せっかく始めたのに、求職者に響いていない…
それは残念ですよね。
では、どんなインスタなら応募意欲を高められるのか?
🔸「応募したくなる企業インスタ」の作り方
写真、動画に加えて( )の文字を載せると
何十倍も伝わりやすくなります。
🔹 社員のリアルな姿を見せる
「仕事の様子」「オフの時間」「社内イベント」など、
社員の表情が伝わる写真や動画を投稿
例:
「朝礼風景(今日も元気に一日が始まる!)」
「新人研修の様子(テキストと動画が充実!)」
「先輩社員との座談会(和やかな雰囲気で本音トーク)」

インスタグラムの投稿の事例です。
写真だけを載せるのではなく、どんなシーンなのか
説明する一文を加えると、ぐんと伝わりやすくなります。
右は写真だけでなく、アカウントのイメージに合わせて
縁取り(ここではグレー)のフレームをつけています。
🔹 ストーリーで1日の流れをシェア
求職者は「働くイメージ」ができると応募しやすい
例:
「営業社員の1日(こんなスケジュールで働いています!)」
「エンジニアの仕事環境(集中できるオフィスの雰囲気)」
「製造スタッフの休憩時間(休憩時間もリラックス)」
🔹社員が本音を語るインタビュー動画
先輩インタビュー
「入社したきっかけ」「仕事のやりがい」「成長できたエピソード」
例:「この仕事で成長できた3つのこと(実際にスキルアップした経験)」
「入社前と後のギャップとは?(リアルな感想を語る)」

先輩インタビューの例です。
インスタグラムには、複数枚のシートを
連続投稿できる機能があります。
先輩インタビューも定番の質問項目を決めて
テンプレート化しておくと写真と文章を変えるだけで
手軽に投稿できます。
🔹 社風が伝わるリール動画を活用
10~15秒の短い動画で、会社の雰囲気をリアルに伝える
例:
「歓迎会の様子(ウェルカムボードで歓迎)」
「オフィスツアー(働く現場が体感できる!)」
「ランチの様子(ランチタイムの休憩室におじゃまします!)」
🔹「人間関係の良さ」を可視化する
社員同士のやりとりを投稿することで、職場の空気感を伝える
例:
「先輩が後輩を指導するシーン(歳の近いメンターなので安心)」
「社内イベントのオフショット(社長の苦手発見!)」
🔸 まとめ
採用活動において、求職者は「どんな会社なのか?」を
知るためにインスタを活用しています。
だからこそ、「リアルな社風」が伝わるインスタ運用が大切!
📌 求人情報だけでなく、社内の雰囲気や社員のリアルを見せることが重要
📌 応募したくなるインスタには「社員の表情」や「仕事の様子」が詰まっている
あなたの会社の魅力を、もっと多くの求職者に伝えませんか?
次回のメルマガでは、「ミスマッチの少ない採用ができるSNS運用の秘訣」についてお届けします!
さて、今回サンプルで紹介したインスタ投稿事例は
すべてスマホ(iPhone)と無料のアプリを使い
スマホだけで作成しました。
毎日、もしくは週3回ほど、こんな投稿があったら
会社の魅力伝わると思いませんか?
✅ 次回のSNS広報チーム育成講座は4月開講予定!
募集開始まで、もうしばらくお待ちください😊✨