【教える先輩が、リーダーに変わるとき】
先輩がリーダーに育つ“発信のチカラ”
「教えるのが苦手な人」がリーダーになるために
「仕事はできる。でも、教えるのは苦手」
そんな先輩スタッフ、あなたの職場にもいませんか?
教えるという行為には、
✔ 自分の理解を言語化する力
✔ 相手に寄り添う工夫
✔ 主体性と思いやり
が求められます。
そして、それを育てる手段のひとつが「SNS発信」なのです。
SNS発信は“教える力”の練習になる
新人に教えたことを「こう伝えたら伝わった!」と発信することで、
教える内容を整理し、自分の学びにもつながります。
実際にある企業では、
入社4年目のスタッフが「新人教育日誌」をSNSで発信。
その積み重ねが信頼を生み、「あの人、任せられるね」と言われるように。
気づけば、その人はチームを導く存在になっていました。
発信が人を育て、職場に文化をつくる
「伝える」→「共感が生まれる」→「信頼が育つ」
この流れを職場の中でつくっていくことが、
ひとりの成長だけでなく、組織の風土づくりにつながります。
SNS発信は、ただの情報発信ではなく、
“育てる”広報、“育つ”広報なのです。
🔸「SNS広報チーム育成講座」では、こうした“発信による育成”の方法も学べます。
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