#188 高校生が自分が入りたい会社をプレゼン@川越初雁高校

3月 13, 2025


今日は、埼玉県の川越初雁高校で開催された
「求人票ピッチトーク」に参加しました。

この授業は、高校2年生が企業の求人票をもとに、
自分が働きたい会社を選び、その理由を3分間でプレゼンするというものです。

🔸求人票ピッチトークとは?


高校生の就職先は、自分が知っている大手企業に偏りがちです。

今年は就職先の選択肢を広げるため、「ペットボトル」をテーマに関連企業を調査し、興味を持った企業を選んでプレゼンを行いました。

自分たちの周りにたくさんの業種、規模の事業があることがわかりました。

その上で、求人票から自分が入りたいと思う会社を選び、さらにホームページなどの
情報を元に入りたい理由をまとめ、グループ内でプレゼンを行いました。

発表後にはフィードバックをもらい、さらにグループ代表、
クラス代表とステップアップしながら、全体発表まで行われました。

🔸高校生が入りたくなる会社とは?

高校生の発表から共通していた
「入りたい理由」は以下のようなものです。

・好きなことを活かしてやりがいを持ちたい
・入社後の教育体制が整っている
・資格取得やキャリアアップの支援がある
・労働時間が明確で有給休暇が多く休みが取りやすい
・ホームページの雰囲気が良い
・女性が働きやすい環境
・多様な仕事に挑戦できる

また、業種や企業を選んだ理由としては
「好きな商品を作っている」
「家族がその業界で働いていて憧れた」
「馴染みのある企業だから」
といった声がありました。

🔸地元企業として存在を知ってもらうには?

高校生の就職希望先は大手企業に偏りがちですが、実際には製造業や建設業、介護業も多くの採用実績があります。

地元企業として知ってもらうためには、以下のような取り組みが有効です。

  • ・小中高校の職業体験への協力
  • ・親しみやすい看板やイベントスペースの設置
  • ・PTAや地域活動への参加
  • ・ファミリーデーや家族招待のイベント開催

例えば、川口市の商店街では、パン屋のボングーさんが小学生の職業体験を
積極的に受け入れ、地元のこども達に親しまれています。

また、リフォーム会社では、事業内容を明確に伝える看板を設置し、
家族向けイベントを開催することで地元の信頼を得ています。

🔸高校生が入りたくなる求人文書とは?

求人票を作成する際に意識したい
ポイントは以下の通りです。

🔹会社の仕事が一目でわかる 

商品名やサービス名を並べるだけでなく、それらを通じて何の役に立つ会社なのかを
一言で伝えることが重要です。
例:「地域の人々に安心できる暮らしをサポートする住宅リフォーム会社」

 🔹働く環境や成長支援を明確に 

教育制度や資格取得支援、キャリアアップの機会について具体的に記載する。
例:「未経験者でも安心!3ヶ月の研修と相談しやすいメンター制でプロへ」

🔹働く人の雰囲気を伝える 

ホームページやSNSで社員の笑顔や
仕事風景を紹介することで、リアルな職場の雰囲気を伝える。

ここでもSNSが求められる理由が分かりますね。

高校生に選ばれる会社になるために、
企業の魅力をしっかり伝える工夫が求められます。

今日も、採用に関する最新情報をお届けしました。

3月に企業向けに無料インスタ講座&求人文書セミナーを行います。
興味のある方は注意してくださいね。

次回のSNS広報チーム育成講座は4月開講予定!
募集開始まで、もうしばらくお待ちください😊✨

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