クリニック経営で
こんな悩みはありませんか?
・患者が増えない
・スタッフがすぐやめる
・スタッフ採用の経費も手間暇も半端ない
・WEB広告出しているけど費用負担が大きい
・スタッフに任せられずに仕事を抱え込んでしまう
・医師としての医療技術や経営者としての時間が持てない
クリニック経営にマーケティングを取り入れるとこんなことが!
クリニックのマーケティングの目的は、
広告を出して集患するだけではありません。
![Canstockphoto61550863](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2022/04/canstockphoto61550863-scaled-1.jpg)
マーケティングは、本来、
お客様がぜひと集まる仕組みづくり。
クリニックでもマーケティングに取り組むことで、多くの課題達成につながります。
✔︎理想の患者が集まる
✔︎信頼できるスタッフが集まる
✔︎自立できるチームが育つ
✔︎医師・経営者として地域医療に専念できる
コロナの前後でクリニックの環境は
大きく変わりました
![3f1cf3a1b68da59c1441cd5c5d2f71c1 S](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2021/12/3f1cf3a1b68da59c1441cd5c5d2f71c1_s.jpg)
こんな先生を応援します。
当社が応援したいのは
先生一人が頑張っているクリニックではなく、
医療・医事スタッフと先生が
チームとして地域に貢献するクリニックです。
そのためには
マーケティング(集患)
ヒト(組織づくり)
カネ(お金の戦略)の3つのポイントで
先生が地域医療で実現したい
夢のパートナーとして伴走します。
![Canstockphoto18239121 教育700](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2022/04/canstockphoto18239121-教育700.jpg)
クリニックにマーケティングを
マーケティングは、患者や関係者に価値を伝え、
ぜひ先生に診てほしい、
先生のところで働きたいと言われる仕組み作りです。
それがクリニックのブランドになります。
この地で医療にかける想いをしっかり伝えることができたら患者もスタッフも集まります。
実は、先生方が苦手とされる集患やスタッフ育成、組織作り、連携には、マーケティングのスキルが大変役に立ちます。
先生の理想とする地域医療は一人ではできません。
ブランディングはまず中から。
先生の思いをしっかり受け止めるチームを作る
元気で生き生き働くスタッフがいて
先生の力が発揮できます
患者やスタッフ、地域から選ばれるクリニックになるため、経営力そして価値を伝える力を強化する
「開業医の魅力発信・ブランディングコーチ」として、
地域医療の担い手である開業医を支え
経営に失敗する開業医をなくす
そして、地域医療にかける開業医のビジョン実現をかなえる
それが私のミッションです。
クリニックのブランディング
3つのポイント
患者・スタッフ・地域から選ばれるには
どんな医療を提供するのか、経営ビジョンを明確にした上で、
診たい患者を決め、一緒に働きたいスタッフを決める、
それがブランディングの第一歩です。
![Vision 丸影](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2022/04/vision-丸影.png)
![ビジョン共有円](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2022/04/ビジョン共有円.png)
![Team 丸影](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2022/04/team-丸影.png)
ビジョンの共有
魅力の見える化
自立したチーム作り
![Canstockphoto8362939](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2022/04/canstockphoto8362939-scaled-1.jpg)
1. ビジョンの共有
ビジョンは将来のあるべき姿もしくはありたい姿を
言葉であらわしたものです。
経営者が何を目的にどこへ行こうとしているのか
そのために大事なことは何なのか
それをスタッフや地域に示しましょう。
そのビジョンが実現した先に
一人一人のスタッフのビジョン実現が重なると
クリニックや企業のビジョン実現が自分ごととなります。
![Canstockphoto33781776](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2022/04/canstockphoto33781776-scaled-1.jpg)
2. 魅力の見える化
強みと魅力は違います。
強みは自分が主役。
あれができまる、これができると自画自賛するのは勝手、でもそれが患者・顧客にとっての魅力になっているでしょうか?
強みを魅力にするにはターゲットの設定が不可欠。
患者・顧客の視点で、強みを再認識すると
魅力を見える化できます。
![Canstockphoto21935151](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2022/04/canstockphoto21935151-scaled-1.jpg)
3.自立したチーム作り
小さいクリニックや中小企業でも大事なのは
自分で考え、自立して動くことができるチーム作り。
自立できるチームを作らないと
いつまでも経営者の指示待ちの組織になってしまいます。
自立して欲しいと言いながら、チームを育てることができない原因の多くは
指示待ち人間を育てている経営者です。
ビジョンを共有し、自院の魅力がわかったら
どんなクリニックになればいいか、その中で一人一人の役割は何か
自分で考えることができるようになって初めて、自立したチームができます。
お客さまの声
![Sugimoto](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2021/12/sugimoto-1.png)
『魅力発信プロジェクト』に取り組むことで、私が頭の中で描いていた将来ビジョンを見える化できました。
プロジェクト前からいろいろなことに一生懸命取り組んできましたが、自分たちのやっていることや自分たちの魅力にスタッフ自身が気付いていませんでした。
組織の縦横の交流が促進され
若手が自発的に行動するようなり組織として大きく成長できました。
医療法人社団 マザー・キー
理事長 杉本 雅樹氏
![プロフィール3](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2022/04/プロフィール3-1.jpg)
小さな内科クリニックから
短期間に人数10倍の組織に成長し、患者さまは順調に増えたのですが、仕事をこなすために人を増やして対応するだけで精一杯でした。
最初のミーティングで、スタッフの意識が変わったことに驚きました。もっともっと一人一人のスタッフを知ることでチームが育つことがわかりました。
若手スタッフと作成したブランドブックは私たちのバイブルです。
東京都内 医療法人
MS法人 代表取締役
![0017_original](http://irispl.jp/wp-content/uploads/2023/01/0017_original.png)
開業時に外部専門家と連携しながら一括して相談できたので安心でした。
HPやWeb問診で診療方針を伝えることができるようにしました。
SNS活用の目的から企画作成、インスタ、Line公式の立ち上げから使い方まで指導いただいたので、コンサル終了後も、自分たちで運営することができています。
さくらクリニックながれやま
院長 山田きよ子氏
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