執筆 実績
経営・マーケティング・FP関連の各種媒体・Webで執筆をさせていただいています。
執筆のご依頼は、こちらから
◆執筆
2023/02/01
[新版] 専門家のための事業承継入門―事例で学ぶ!事業承継フレームワーク
共著で出した事業承継の書籍の改訂版が2/1に発売になりました。
共著者は、事業承継専門の弁護士や会計士、税理士、中小企業診断士、M&Aの専門家など、そうそうたる顔ぶれです。事業承継が必要な経営者にもぜひお勧めください。
担当:第3章 事業の存続と成長 Ⅱ 知的資産の承継
第4章 親族内承継 Ⅲ 生命保険の活用
http://www.amazon.co.jp/dp/4909090894
◆医療メディア執筆
2024/7/1
CLINICばんぶう 7月号 連載3回目 日本医療企画
採用も人手不足も解決 SNS活用の診療所広報の教科書 6回連載
第3回 広報戦略策定の第一歩 一体感のあるチームのつくり方
人手不足の解消にSNSは大きな武器になります。求人広告やホームページでは
紹介しきれない日々の様子を紹介しながら、理念や価値観を伝えることが
できるからです。
2024/7/1
「Medical Practice News」7月号 連載スタート TKC出版
地域・患者さんから選ばれるブランディング戦略 3回連載
第一回 クリニックのブランディングの基礎知識
株式会社TKC 出版がクリニックをクライアントに持つ税理士・開業医むけの専門誌「Medical Practice News」で新連載が始まりました。採用や集患もすべて、ブランディングが大事ということをお伝えしていきます。
2024/6/1
CLINICばんぶう 6月号 連載2回目 日本医療企画
採用も人手不足も解決 SNS活用の診療所広報の教科書 6回連載
第2回 ファンをつくる広報に向けた人づくりと戦略づくり
物価高に伴う賃金の高騰を受けて、診療所では人材採用が難しくなっています。
こうした状況の中、新たな求人ツールとして期待されているSNSの活用方法を
紹介しています。
2024/5/1
CLINICばんぶう 5月号 連載スタート 日本医療企画
採用も人手不足も解決 SNS活用の診療所広報の教科書 6回連載
第一回 コロナで変わった求職者の行動 今までの採用術は使えない
昨年から執筆を続けていた「CLINICばんぶう」で新連載が始まりました。これまでお伝えしていたSNS活用の診療所広報について、6回連載で図解を入れながら、具体的な取り組み方法をお伝えします。
2024/4/1
眼科と経営 No.173 参天製薬株式会社
人手不足時代に対応する求人広告に頼らない新しい人材採用戦略
参天製薬株式会社発行の眼科医の専門誌「眼科と経営」No.173号 ToPiCSコラムで、年々ますます厳しくなる医療機関の人材採用について、医療機関側から積極的に働きかける「攻めの採用」について解説しました。
2023/12/1
CLINICばんぶう 12月号 巻頭テーマ執筆 日本医療企画
日本医療企画発行の開業医の総合情報誌「CLINICばんぶう 12月号」の特集「採用に強い診療所のリクリート戦略」の巻頭のオピニオン1として「採用に強い診療所のリクルート戦略はスタッフ全員広報の組織づくり」というテーマで5ページ執筆しました。
7月号からの連載の後、医業経営コンサルタント学会での発表のため、採用に成功しているクリニック数院にインタビューしたので、「リファラル採用」「オウンドメディアリクルーティング」などの最新情報をご紹介しました。
2023/07/01
CLINICばんぶう 連載執筆 日本医療企画
7月1日号から「9割の診療所が知らない!ほしい人材を集めるデジタル採用術」
3回連載が始まりました。
デジタル採用術というテーマですが、最近、SNS活用と採用のテーマでセミナーや執筆の依頼が続いたのでニーズがあるのだと思います。採用できるからと、SNSを始めるクリニックも増えていますが、SNSやるだけで採用できるわけではありません。参考にしていただければ幸いです。
2023年7月1日号 お金をかけずに欲しい人材が採用でk流採用戦略
2023年8月1日号 ミスマッチを防ぐ選考フローの工夫で早期退職を防ぐ
2023年9月1日号 働く人をファンにして定着率を上げる
2023/06/01
TKC医業経営情報 TKC全国会 医業・会計システム研究会
全国のTKC所属で医業関係専門の税理士事務所に送付される
「TKC医業経営情報」で人事労務の『今すぐできる採用戦略』の
テーマで2回連載させていただきました。
私は元々人事労務や採用の専門家ではありませんが
マーケティング視点で改善できる点が多々あると感じています。
ファンを増やす活動は、患者・お客様だけでなくここで働きたいと思う方にも大事ですね。
人事労務/今すぐできる!採用戦略①
2023年6月1日号 働き手不足時代に応募者を増やす戦略
2023年7月1日号 ミスマッチを防ぐ面接対策
2023/03/01
特集「医療・介護経営のコンサルティング」として、中小企業診断士の医療ビジネス研究会で共同執筆しました。全5章の第3章「診療所のマーケティング支援」で事例などを紹介しました。
全国の中小企業診断士に宅配されている小冊子ですが、次号からはWeb化されるので、最後のリアル冊子版です。全5章の詳しい内容は、中小企業診断士協会のサイトからご覧いただけます↓
https://www.j-smeca.jp/contents/article/2023_03_article.html
2019/05/01
ボランチ 『医療機関ブランディングの処方箋』
医業経営に特化したコンサルティングを20年以上提供する医療総研株式会社の情報誌「ボランチ」で「医療機関ブランディングの処方箋」と題して、医療機関のブランディングのポイントについて、執筆しました。
「少子高齢化の時代を迎え、医療機関の環境は大きく変わりつつある。診療科や地域性によっても医療機関を取り巻く環境変化の度合いは大きく異なる。様々な課題の中でも、「集患」と「採用」は、規模や診療科にかかわらず、大きな課題である。
全6回で選ばれる医療機関であり続けるためのブランディングについて解説しました。
2019年5-6月号
2019年7-8月号
2019年9-10月号
2019年11-12月号
2020年1-2月号
2020年3-4月号
NO.1 選ばれる医療機関であるためのブランディング
NO.2「患者を選ぶ」ー医療方針は明確ですか?
NO.3「スタッフを選ぶ」ービジョン実現はスタッフとともに
NO.4 人材育成と組織づくり
NO.5 患者・スタッフ・組織から選ばれるための広報戦略
NO.6 患者・スタッフ・組織から選ばれるためのブランディング戦略
◆Webメディア執筆
イベントマーケティング企業のWebメディアでマーケティングDXについて執筆しました。
2024/5/10
マーケティングDXって何?企業の成功事例や成功のポイントをご紹介
今日、デジタル技術を活用し、新たな価値を創造するDXへの注目が高まっています。なかでもマーケティングにDXを活用する「マーケティングDX」は、利益拡大に直結するとして、多くの企業が取り組んできました。今回はさまざまな成功事例を元に、マーケティングDX推進のポイント、多くの企業が陥りがちな課題などについて解説します。
M&Aの専門メディアで、業界別のM&Aについて、解説および監修をしました。
2024/4/26
歯科医院のM&Aの流れは?資格・売却のメリットも解説
歯科業界のM&Aでは、個人医院が多いという業界の特性に加えて、デジタル化や人手不足を背景とした業界特有の事情もあり、実状が気になるという人もいるのではないでしょうか。
2024/2/6
サイト売買の相場は?査定基準や個人で成功するコツ、税金についても解説
アフィリエイト市場の拡大などもあり、サイト売買のニーズは高まっています。
サイトの売却相場は「月々の収益×20〜30か月分」が一般的といわれており、成功すれば多くの利益を獲得できる点が魅力です。
デジタルマーケティングに関する調査・コンサルティング会社のクロスマーケティンググループのWebメディアでマーケティングに関する執筆をしています。
2023/03/21
デイサービス(通所介護)開業の必要条件とは?指定基準・資金調達方法も解説
デイサービスとは、介護保険法上は「通所介護」と呼ばれている通所系介護サービスです。サービスの品質を確保するため、介護保険法および開業地域の自治体によって、デイサービスの指定基準は厳しく定められています。
2023/02/28
デイケアの開業に必要な基準や大事なポイント
デイケア(通所リハビリテーション)は、医療機関が提供する通所系の介護サービスです。
デイケアの開業を検討している方の中にも、医療保険の「リハビリ」との違い、介護サービスの運営の仕方などわからないことが多く、悩まれている方もいるのではないでしょうか。#デイケア,#通所リハビリテーション,#通所系介護サービス,#デイケア開業,
PHCホールディングス株式会社の開業医のための「クリニック開業ポイント」のWebサイトで執筆しています。
2022/03/19
開業医の生涯年収は?診療科目や開業年齢別に紹介!
開業後の生涯年収はどのくらい見込めるのか、勤務医と比べてどのくらい増えるのか、気になる先生も多いと思います。生涯年収は、診療科や開業時期によっても違ってきます。新型コロナウイルス感染拡大や少子高齢化、診療報酬改定などの環境変化の影響は、診療科によっても違うようです。>続きは
2022/03/19
開業医が閉院する理由とは?閉院させないための対策を解説
帝国データバンクの調査によると、2021年度の医療機関(診療所・病院・歯科医院)の休廃業・解散は過去最高水準の567件となりました。その8割の471件が「診療所」の休廃業・解散で、前年に比べて14.6%も増えています。
>続きは
2022/03/19
医院経営に必要な資格は?開業医にとって持っていると有利な資格と取得方法を紹介
クリニックの開業に必要な資格は、医師免許です。実際には、開業する人が医師でなくても、医師または歯科医師の免許を持つ人が管理者として院長になれば、開業はできます。年齢制限もありません。>続きは
マンパワーグループの人材に関する専門メディアで執筆しました。
2023/10/03
オウンドメディアリクルーティングのメリットと始め方
オウンドメディアとは、自社が保有しているメディアのことを指し、WEBサイトや自社ブログのほか、インスタグラム、X(Twitter)、TikTokなどのSNSが該当します。
2023/08/01
後継者問題の現状と解決のための具体的手法とは
経営者の平均年齢は右肩上がりに増え続け、全国社長の平均年齢は東京商工リサーチによると過去最高の63.02歳になっています。後継者を具体的に検討する時期ではありますが、「後継者候補に不安がある」「そもそも後継者がいない」という経営者もいるでしょう。
2022/12/28
健康経営とは?目的やメリット・デメリット、推進の手順について
少子高齢化による労働力の確保や生産性向上を経営課題とする企業が増加する中、「健康経営」に取り組むことで、生産性向上、従業員の採用・定着、企業イメージアップの効果が期待できます。
マイナビグループの経営と人材をつなげるビジネスメディア「サポネット」で執筆しました。
デジタルマーケティングに関する調査・コンサルティング会社のクロスマーケティンググループのWebメディアでマーケティングに関する執筆をしています。
2023/02/28
マスマーケティングとはどんなもの?活用事例や種類について解説
マスマーケティングとは、テレビなどのマスメディアを使ったマーケティングです。価値観が多様化した現在、マスメディアのあり方も変化し、それに伴ってマスマーケティングの効果も従来と変わってきています。#コミュニケーション,#メディア,#リサーチ初心者
2023/01/31
PDCAサイクルに代わるOODAループとは?概要・活用事例を紹介
不確実性の高い「VUCA」時代と言われる現代では、これまでのビジネス思考でよく使われてきたPDCAに代わる変化の早いビジネス環境に適応した意思決定手法として、OODAループが注目されています。#経済成長
2023/01/25
3C分析とは?分析時の注意点や実際の活用例を紹介
3C分析は、事業計画を作ったり、マーケティング戦略を検討したりする際に使われるフレームワーク(手法)です。BtoBでもBtoCでも、まずは自社の取り組みや課題の解決方法を考える前に、顧客、そして業界について考えてみることが大事ですが、その際に3C分析が役立ちます。#消費市場,#リサーチ初心者,#市場調査,#データ分析・活用
2022/12/02
クリエイター・エコノミーとは?市場規模や日本での実態を解説
インターネット・デジタル化の進展とともに、クリエイター・エコノミーという新たな市場が生まれ、成長し続けています。コロナ禍でインターネットの利用時間が増え、これまで視聴者・消費者の立場だった個人が、今度はクリエイターとして発信者・販売者になり、デジタル空間で収益を上げ始めました。#テクノロジー,#生活 文化
2022/11/18
インターナルブランディング(インナーブランディング)って何?事例とともに紹介!
ブランディングというと、ブランドイメージの向上など社外に向けた施策をイメージする人が多いでしょう。しかし、最近では社外に対するエクスターナルブランディングに加えて、社内に向けたブランディング、いわゆる「インターナルブランディング」に取り組む企業も増えています。#ブランディング
2022/10/28
ペルソナマーケティングとは?メリットや設定方法を解説
マーケティングの世界では、詳細な設定をした架空の顧客プロファイルをペルソナといいます。氏名や年齢だけではなく、ライフスタイルや価値観など多様なデータを重層的に使い、あたかも現実に存在するような人物像を設定することで、範疇に含まれる顧客に向けた商品開発や改善、プロモーションなどを行うために設定されます。#消費者行動,#消費市場,#リサーチ初心者
2022/09/29
ダイレクトメールとは?メリットや送るときのポイントを解説
インターネットが普及し、ネットで商品屋サービスを購入する人が増えています。それに伴って、ネットで商品やサービスについて調べる・比較するなど、消費者の購買行動も変化していますが、マーケティング手法の定番ともいえるダイレクトメールを活用している企業はまだまだ多いといわれています。#コミュニケーション,#キャンペーン,#ショッピング,#消費者行動,
2022/08/02
Webマーケティングとは?おさえておきたい基礎知識と手法
サービス業を中心にWebサイトに加えてInstagramやLine公式などSNSを販促に活用しようとする企業が増えています。経験のないまま、Web担当に指名され、何から始めていいかわからないという方も多いでしょう。#テクノロジー,#データ分析・活用
マンパワーグループがお届けする「人材」に関する専門メディアで人事制度に関する執筆をしました。
2023/02/28
ウェルビーイング経営とは?実践に必要な5つの要素と事例を紹介
近年、ウェルビーイング(Well-being)を経営に取り入れようとする企業が増えています。今回は、ウェルビーイングが企業に求められている理由とウィルビーイングを取り入れることで企業や従業員にどのようなメリットがあるのか、事例とともに紹介します。 >続きは
AIG損保の提供する経営にまつわる課題、先駆者の事例などの配信サイトです。
2022/07/11
【専門家解説】働く世代のがん治療と仕事の両立支援
働く世代のがん患者が増えています。がんは、1980年代からずっと日本の死因一位です。最近の調査では、日本ではおおよそ2人に1人ががんにかかると言われています(※)。「がんになったらもう働けない」のではなく、「がんと共に生きる」時代です。
2022/05/23
【専門家解説】製造業E&O保険とPL保険の違いとは?
PL保険は、製造・販売する製品が原因で、他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりしたために、事業者が法律上の損害賠償責任を負った場合に被る損害を補償する保険です。 >続きは
マイナビが運営する総合ニュースサイトの「ワーク&ライフ」で執筆しました。
2021/04/05
個人事業主が知っておきたい小規模企業共済等掛金控除って?
小規模企業共済とは、国の機関である独立行政法人中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)が運営する、小規模事業の経営者や個人事業主のための退職金制度です。 >続きは
2021/03/30
小規模企業共済掛金払込証明書の再発行、どうやるの?
「小規模企業共済」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。小規模企業共済は、国の機関である「独立行政法人中小企業基盤整備機構」(以下、中小機構)が運営する、小規模事業の経営者や個人事業主のための退職金制度です。 >続きは
働き方を、シフトする。現場目線で新しい時代の働き方を考えるメディア「WORKSHIFT DESIGN」で執筆しました。
2020/06/22
インクルージョンとダイバーシティの違い、人事上の留意点
「インクルージョン」という言葉を、最近あちこちで耳にするようになりました。働き方改革や人材開発に取り組む部署に「インクルージョン推進」などという名称がついていたり、研修テーマになっていたりします。 >続きは
2020/06/15
新入社員の定着と組織づくりに効果的なオン・ボーディング
人手不足がますます深刻化し、中小企業だけでなく大企業でも、採用に大きな費用と人手を掛けざるを得ません。こうしてせっかく採用できた新入社員が短期間で辞めてしまうと大きな痛手になります。 >続きは
◆マネーコラム執筆
三菱UFJ信託銀行の銀行のコラム「プロが伝授!知っておいて損はないお金の話」の記事を更新しました。
2024/3/8
結婚をきっかけにふたりで考える”人生設計”
「人生設計」とは、これからの人生でどんな夢をいつどのように叶えたいかを描く人生の設計図です。夢を叶えるには、時間もお金もかかります。結婚は、ふたりが一緒に生活するだけでなく、
2024/3/8
独立するときに考えるべきこと(マネー&ライフプラン編)
いよいよ独立と決めたとき、どんな事業計画を描いていますか。
会社員が個人事業主として、自宅拠点でコンサルタントやFPの仕事をするときは、開業資金も経費もあまりかからないので、詳細な事業計画なしに始めるかもしれません。
2024/3/8
2023/12/12
教えて!ふるさと納税の仕組みとメリット
毎年、年末が近づくと話題に上る「ふるさと納税」、マネー雑誌やテレビでも特集が組まれ、返礼品の人気と節税効果を背景に、年々利用者が増えています。
2023/12/12
医療費控除とセルフメディケーション税制
2017年1月に新設された「セルフメディケーション税制」を利用したことはありますか?医療費で減税される制度としては、1年間の医療費合計が10万円を超えると適用される「医療費控除」があります。
2023/12/12
人生100年時代、50代からの人生設計
老後のライフプランは50代から立てましょうとよく聞くかもしれません。でも正直、まだ自分ごととは思えない人が多いのではないでしょうか?なぜ、50代からライフプランを立てる必要があるのか、それは長い長い老後が待っているからです。